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本当に怖いシロアリ被害

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シロアリは日本中に生息していて、13もの種類がありますが、そのうち家屋に深刻な被害を与える害虫は、ヤマトシロアリ イエシロアリです。

シロアリは気が付かないうちに、家の内部に巣くっている恐れがあるので、定期的に点検が必要です。

 

最も大きい被害を与えるのはイエシロアリ、最も広い範囲に渡って棲息しているのはヤマトシロアリ、どちらも駆除、予防は素人には難しい害虫です。

イエシロアリは木造住宅だけではなく、コンクリートにも被害を及ぼすくらい獰猛な害虫です。

集団で活動し、移動しないタイプなので、いったん巣を作られてしまうと、100万頭になることもあるくらいあっという間に頭数が増え、家屋を食い荒らしていくので、大きな被害が出ます。

主な生息地域は、千葉県以西~以南の黒潮が来る沿岸部、南西諸島、九州や四国の沿岸部で、6月から7月にかけて、夜間に新しい巣を作り始めます。

ヤマトシロアリは、酷寒地を除く日本中のほとんどの場所に生息していますが、定住型ではなく、より環境の良い場所を求めて異動していくタイプで、4月から6月にかけて新しい巣を作り始めます。

イエシロアリほどひどい被害にはなりませんが、家屋の土台、床、畳などに被害を及ぼします。

 

シロアリの駆除には蟻道を発見する為の調査が必要です。

シロアリの駆除をする為には、侵入経路である蟻道がどのように作られているか、どこに作られているかということや、どの程度被害の範囲が広がってしまっているか、床下や畳の下など家屋の状況と、土の中の状況、庭の花壇などに使われている木製の杭など状況を調査し、生息数、生息しているシロアリの階級など、シロアリ生息状況を確認した後、状況に合わせて適切な方法で駆除をしなくてはならないからです。

 

シロアリ駆除対策にはベイト法とバリア法があります。

ベイト法は薬剤を使わず、白アリの通り道にベイト剤を置き、ベイト剤を巣の中に持ち込ませて巣ごと全滅させるという方法です。

バリア法は薬剤を撒いてシロアリが家の中に入らないようにするという方法です。

ベイト法は薬剤を使わないので、人体に悪影響がなく、お子様がいるご家庭でも安心ですが、メンテナンスをし続ける必要がります。

バリア法は、お子様やペットに悪影響が出る恐れがあるので、施工中は家から出さないように、近寄らないように厳重な注意が必要です。

ただ、メンテナンスが必要なく、5年間は保証されることと、費用がベイト法より安いというメリットがあります。

 

【まとめ】

シロアリの被害は、素人では発見しにくく、気が付いた時には甚大な被害を受けていたというようなケースもありますので、予防の為に定期点検することをお勧めします。

業者や便利屋さんなどに相談することをオススメしますが、シロアリの駆除や対策には専門的な知識が必要なのであまり安すぎるような業者は簡単に信頼してはいけません。

床下での処理となることが多いので床下や施行の写真を必ず撮ってもらったりしましょう。ある程度のシロアリの知識をこちらも持たなければ悪徳業者に騙されてしまうことがあります。

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