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ダウンライトの種類と電気代

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ダウンライトは、天井に埋め込んで設置し、部屋全体を明るくする照明器具です。

部屋の雰囲気に影響の大きい照明器具なので、ついデザインだけに目が行きがちですが、タイプによってかかる電気代が違ってきます。

1日のうちで使用時間の長い照明器具ですので、電気代はできれば低く抑えたいものですので、タイプ別にダウンライトの特徴を確認してから、使い勝手の良いダウンライトを選びましょう。

 

ダウンライトの種類

ダウンライトには、光の方向と強さを調整する配光や光量を段階的に調整できる調光、光の色を調整できる調色という3つの調整機能が付いているタイプがあり、設置場所に最適な照明をすることのできるLED一体型、調光可能なタイプもあるLEDランプ、調光可能なタイプもある白熱灯、使い慣れている蛍光灯という4種類があり、それぞれにメリットデメリットがあります。

 

ダウンライトのメリット

≪LED≫

天井の高さや、広さ、窓の向きなど室内の環境に最適な光量、光の色、光の拡がり方のすることができ、室内の雰囲気を変えることも、電力を抑えることもできます。

寿命が長く、使用頻度にもよりますが、毎日使っても約10年持ちます。

消費電力が低い為、電気料金が節約できます。

 

≪蛍光灯・白熱灯≫

蛍光灯と白熱灯の最も大きなメリットは低価格であることです。

どちらも点灯、消灯のスピードが速いので、階段、トイレなど人がいる時だけ点灯させたい場所に使用する際にも便利です。

 

ダウンライトのデメリット

≪LED≫

LEDは、ランプが使えなくなった際には、照明器具そのものを取り換える必要があります。

≪蛍光灯・白熱灯≫

寿命が短いので、数年ごとに交換する必要があります。

消費電力がLEDに比べると高価です。

 

ダウンライトの電気代

電気代を比較するとLEDの方が低く抑えられるということは皆さんご存知のことだと思ますが、設置する場所、使用方法によっては、長期的に比較すると、蛍光灯の方が節約できる場合もあります。

1日のうち点灯している時間が長い、新築なので長期間使うことが確定しているというような場合には、予期費用が高くても電気代の節約になりますが、1日のうち点灯する時間が短い、10年以上使う予定がないというような場合には、蛍光灯の方が電気代はかかったとしても、初期の設備投資を合わせて考えると節約できます。

 

 

【まとめ】

ダウンライトは天井につける照明器具ですので、設置する場所によっては長時間点灯させていることになるので、消費電力が低く電気代を抑えるこのできるLEDが選択肢として思い浮かびます。ですがLEDは蛍光灯に比べて初期の費用がかかる為、点灯時間や使用年数が短い場合には、かえって費用が嵩むことになるケースもあります。その為、使う場所、使う年数、使う目的に合わせて照明器具を選択することが電気代の節約に繋がります。

調光をして部屋の雰囲気を良くしたいというような場合には、LEDは最適ですが、電気代の節約を目的にLEDに切り替える場合は、LEDの購入と設置の為の工事費などを合わせて考えると、節約にならない場合もありますので、使用頻度、設置場所に合わせて検討することが必要です。

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